2010年2月4日木曜日

民主党の主張?

つまり今日は地区リーダーさんの家にお邪魔したわけです。
おでんを美味しくいただきまして座談会です。
Lリーダーには本当に感謝なんですね。

そこで話題に出たのが政治の問題です。
民主党の小沢が色々起こしてる問題なんですが、
それよち重要項目があるんですね。

つまりは外国人参政権の問題です。
前に書いたのですが、これは重要な問題です。
税金を払い日本人と同じなのに選挙だけ行けないんです。
そこは創価学会が全力で、公明党がずっと主張してきた問題でもあります。
民主党が言っているように見えますが、ずっと主張してきたのは公明党だけです。

どうして、税金だけ払わされるのでしょうか?
それは戦前の奴隷的に連れてこられた韓国人への差別意識なんですね。
帰れなくしておいて、税金だけは納めなさい、そして選挙は駄目ですという理屈です。
おかしくありませんか?
では強制連行された韓国人は取られ損ではないでしょうか?
来たくないのに来さされて、税金だけは取られています。

民主党の中で、韓国人の参政権に反対するという暴挙をしている議員がいます。
民主党の本性が見えてきましたね。
民主党はそもそもそういう政党です。
アメリカではオバマ大統領が改革を進めていますが、
日本では民主党が公明党をないがしろにして改革を遅めています。

人は平等であるという理念に反対しています。
やはり、公明党という存在の価値観が問われる時ですね。

参議院選挙の地区の活動に力を入れていきたいと思います。

1 件のコメント:

  1. あなたの言ってることは論理的に破綻しています。

    オバマ大統領が改革を進めてるとおっしゃられてますが、そのオバマ大統領だってアメリカ国籍を持たない者に選挙権を与える、などという政策は取ってません。

    それから、戦前の話は不毛なのでしませんが、少なくとも今現在あなた方は奴隷でもなんでもない。韓国人として生きたいのであれば韓国に自由に帰国できます。

    そして日本は外国人が日本国籍を取得することを禁止していません。選挙権がほしければ日本国籍を取ればいいだけの話で、少なくとも法律上差別など全くありません。差別問題を持ち出すのは論理のすりかえです。

    また、税金を払ってるから云々という話がありますが、あなた方は韓国に税金を払ってないのに韓国の選挙権があります。

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